枯山水ガイド

枯山水の砂紋とは?砂利で描く模様の正体

2020年4月9日

枯山水で重要な要素な一つである砂紋には、どんな種類にものがあるのでしょうか。

代表的な砂紋の種類をご紹介します。

枯山水で描かれる砂紋の種類

枯山水で描かれる砂紋とは?

水を一切使わずに自然風景を表現する枯山水。

砂紋は、そんな枯山水で、大海や川の流れを表現する要素の1つです。

水流を表現する枯山水は、箒目とも呼ばれます。

箒で地面を掃いたあとにできる模様みたいな形をしており、枯山水では、レーキ(熊手)を使って模様を描かれる事が多いです。

海を表現する砂紋

漣紋(さざなみ)

立浪紋

立浪紋とは、荒ぶる波を表現した砂紋です。

大波紋

大波紋とは、大きな波を表現した砂紋です。

山波紋

山波紋とは、連なっている山を表現した砂紋です。

汀線紋

汀線紋とは、界面と陸地の境界を表現した砂紋です。

青海波紋(せいがいはもん)

青海波紋とは、無限に広がる波を表現した砂紋です。

うねり紋

うねり紋とは、高く曲がりくねった波を表現する砂紋です。

片男波紋

川を表現する砂紋

流水紋

流水文とは、水の流れを表現した砂紋で、やり水紋と似た模様です。

やり水紋

やり水紋とは、川のように水が流れ注がれる様子を表現した砂紋です。

渦紋

丸渦紋

右渦紋

左渦紋

大渦紋

喰違い

水面を表した波紋

観世水

水紋

水紋とは、1滴の水が水面に落ちたときに広がる波紋を表現する砂紋です。

その他の砂紋

菊水紋

網代紋

市松紋

獅子紋

枯山水で描かれる砂紋のまとめ

枯山水で使用する砂利の種類は?
枯山水の構成要素

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